ぶんある特務司書設定。

文豪とアルケミスト 文アル
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「きゃらっと」というサイトで一穂氏を作ってみたのはいいものの、
\なんで眼帯逆バージョンないの/

文アルの新しい特務司書さんの設定考えたから聞いてくだされ……。
一穂氏とは違った司書さんになりそうだぜ……。

有明淑乃(ありあけ よしの)

黒いセーラー服に赤いリボンをつけ、胸までの髪を自然に垂らした14歳の女学生。本業は特務司書。

学校の図書室の本がだんだん侵蝕されているのに気付き、報告したところアルケミストとしての力を認められ、特務司書に就任。しかし学校にはちゃんと通うため主な勤務時間は夕方から。

「〜ですねぇ」などという間延びした語尾が特徴。非常にのんびりした性格だがやるときはやる。自分よりも他人を尊重し、大事にしてしまう癖があるため、過保護な文豪には「もっと自分を大事にしろ」と言われたことさえあるらしい。一穂氏の後輩で、特務司書会議(定期的にある)で会ったことがあり、お互い相手のことを気に入り、仲良くしている。

本の読み過ぎ、暗いところで本を読むなどで視力が低く、普段はコンタクト。休日や就寝前は眼鏡を掛けていることが多い。紺色の縁の丸眼鏡。

一穂氏が「文豪たちの良き姉貴」ならば淑乃氏は「文豪たちの良き妹」である。文豪たちのことは「名前+さん」「名字+さん」と呼ぶ。

実は父親が政治関係者。母親は"何かの研究"の事故に巻き込まれ他界しているが元特務司書。

サンプルボイス
「よしの、の『よし』? えっと、淑女の『しゅく』って書くんですよ」
「図書館で本に囲まれて仕事ができるって、幸せなことですねぇ……」

個人的には、母親の働いていた図書館に勤務させたい……。特務司書が不在となって放っておかれた図書館を立て直す話にしたい。

一応、淑乃ちゃんにもモデルがいるのです。この前の一穂氏のときよりはモデルが分かりやすいかも……。
とはいえ知らない人も多そう……。
「とある作品の主人公の元ネタの人の名前」とでも言っておきましょうかね……。
服装、年齢がヒントです!

そういえば、とある方から文アルの司書さんの企画があると聞いて。特務司書会議なんていう意味不明なものを作ってしまった。
一ヶ月に一回くらい、特務司書が集まり、潜書、侵蝕の具合、新たな文豪の転生、緊急任務などを話し合う会議、という設定。

あーなんか趣味で1000文字埋めてしまった……。
まぁいいか。創作資料だ、これは。

À la prochaine!

妃有栖


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敬語系の特務司書ちゃんだ……可愛い……。
学生だったら国語の授業危ないw 呼びそうw
特務司書会議いいね、良ければ私も参加したい! 私も特務司書の設定いくつか考えようかな


朱備
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