見られないように、気づかれないように、忘れて言ってくれよ。

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最高ランク : 3 , 更新： 2017/06/09 21:13:07

はい、ポエム投稿です

はじめてだよね？

うん、ポエムがまず何かわかんないからね。

なにあれ恋しかダメなの？

まぁいいか、

急に始めるよ？いい？

どうもこんにちは、理央です、

どうもこんにちは、翔理です。

どうもこんにちは、理零です、

どうもこんにちは、咲です。

どうもこんにちは、英です、

……

どうもこんにちは、瑛迅です。

一人目の僕は、たしか、ゆうまに憧れていたと思う。

二人目の僕はnanaとかはじめて、結構好かれていたと思う。

三人目の僕は、あまり楽しくなかったなぁと思う。

四人目の僕は、みんなにトラウマを与えさせた張本人だったと思う。

五人目の僕は、新生、だったなぁ、結構楽しかったと思う。

六人目の僕は、また、あの頃のことを恐れていたんだと思う。

もう、これ以上のエピソードはまだかけていない。

かけていないというより、かけないのだ。

中学三年の、夢を持った、自称イケメンの、みんなに愛されていた奴がいた。

多分、その時の彼女よりも好きだった、

だが、そんな人が、僕の友達で、そして、

こんな僕の大切な彼氏であったのだ。

まだ、今でも覚えている。

僕の存在でみんなを困らせたこと。

あのとき、あいつが言ったように、自分に素直になって、告白すればよかったこと。

どっちも曖昧にさせて、二人共僕の周りから消えたこと。

そして、

大切な彼氏がいなくなったこと。

病だったそうだ。

治る確率は、5分5分かそれ以下。

その時は、僕の大切な、今の彼氏もいた。

今年の、ことだ、

未だにあの感覚を覚えている。

手が震えてしまったこと。

こんな、世界を恨んだことは、あの時が初めてだろう。

だが、

それは、まだ、3／4の悲劇だった。

僕は数ヶ月後あるサイトで好きな人ができた。

すごく、特徴的な人だった。

すぐ、告白したが、

付き合ってる人がいると、言われた。

まぁ、それから色々あったのだが、

結論的に言うと、

その人は死ぬだろう。

僕はその人に、あいつを重ねた。

それで誓ったのだ。

絶対に病で死なない、と。

それは、簡単に破られた。

あの人は、死ぬかもしれないという状況に、1度、生き延びれたそうだ。

だが今回は、

無理だったそうだ。

それはあまりにも残酷で、

世界が崩れたようだった、

……だが、どうであろうとこの世界は変わらない。

それなら、

もう、

僕はこの世界から消える、

そういいたい。

あの、3人の、男達の死を見なかったのならば、

ぼくは、弱い、

弱いから

何も見れないんだ。