青空の妄想 2020.01.24.

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更新： 2020/01/24 2:57:43

皆様あけましておめでとうございます((はい、すいません。

前回からだ～～～～～～～いぶ更新が空いてしまいました(´；ω；`)ｳｩｩ
もう前回いつ、どんな内容を描いたかも忘れました←
すみません...言い訳させてもらうと他ジャンルでちょっと本気で漫画を描いていました。（クオリイティはいつもと変わらないけどな！）10月に終わるはずが、色々あって12月までやってました、はい。
今回も同時進行で頑張ってたけど、こっちも量が多いのと、私が不器用なためこちらが後回し後回しに...
そして無事、片方が終わったのでこちらを進めていたのがようやく描き終えました！！！！v('ω'v )三v('ω')v三( v'ω')v

今回はうちの子らの子供妄想！

前にここで「この子ら子供とかはあまり考えたくない」とかほざいてましたが、前言撤回！めっちゃ考えるの楽しいし、萌える！！！！
そんなわけで、お時間ある方はどうぞ青空ワールドを楽しんでください！

早浦→年子の２人兄妹
長男: 充 (みつる) 10歳
長女: 満 (みちる) 9歳

まずは冒頭の早浦ファミリー！
早浦はほぼ以前書いた通りですが、双子ではなく年子にしました！
お友達から、浦城ちゃんなら出産のとき早川くんの指握りしめすぎて骨折させそう。と意見もらって「確かに！」となったので年子に(笑)

年子のせいか遺伝のせいか、満ちゃんは充くんを「みつる」と呼び捨てです。
充くんは大して気にしてなく、毎日どこかしらに絆創膏を貼っているわんぱく兄妹です。

高校生になると、満ちゃんは遺伝の太い眉毛が気になり、前髪は重めに...
きっと男子にからかわれたとかそんな理由(´ω｀)あるある
充くんが高校でバスケ部で頑張ってるのを聞いて満ちゃんも「私もバスケする」って同じ高校受験するが女バスが廃部しているという。
充くんはそのことを知ってて「他の高校も見たらどうだ?」とさりげなく促してたが、最後まで言えなくて、入学式前日に両親にやっと相談するが、両親も「「どうしよー...」」と３人で頭を抱えていたとかないとか...
そして無事入学しついにそのことを知った満ちゃんは、「なら、作ろう！」と女バス結成に勤しむのであった(完)w

ボツで充くんは柔道男子にして「ねぇー充もバスケやろうよー」と誘う満ちゃん(男バスマネ)に「俺はいいや。」と断るのもいいなーと思いましたが、満ちゃんはマネより選手向きかなと。

笠蒼→3人
長男: 成海 (なるみ) 18歳
次男: 大地 (だいち) 12歳
長女: 愛奈 (まな) 6歳

笠蒼は大分歳の差が(笑)
笠松さんはなんだかんだ作ってそうなイメージで(笑)
成海くんが高校の時にできちゃった子です。蒼井ちゃん似の聡明な男の子で、笠松さんの運動神経を受け継いだサラブレッドです(･ω･｀*)
大地くんはわんぱく笠松さん120%です笑蒼井ちゃん要素ほぼなし。
愛奈ちゃんはなぜかどっちにも似てない、のんびりした女の子です。早川家の満ちゃんに可愛がられてます。

成海くんは昔から大人びており、両親と自分の年齢から色々察していたが、特に拗れたりすることなく大きくなりました。将来医師になりたいと勉強するため高校は帰宅部。中学まではバスケ部でSGで主将やってた設定。高校は時々息抜きにやる程度かと(´∀｀)

大地くんはお父さんと鬼ごっこばっかりやってます(笑)中学はバスケ部に入りたいと意気込んでます。お勉強は両親が泣くレベル。中学は赤点まみれで過ごします。高校は奇跡的に受かった←
高校でも性格は変わらずで、女子からは「笠松はない。ガキ過ぎる。」と言われるが、重そうな荷物を持ってる女子に「そんなんも持てねーの?しゃーねーな、ほら貸せよ。」とひょいっと軽々持つ姿に惚れた女子がちらほら。
背はぐんぐん伸びており高３になる頃には190に到達し父と兄を見下ろすぐらいになり、父と兄に舌打ちされていると思います。

愛奈ちゃんは、お兄ちゃんに囲まれてすくすく育ちました。バスケはあまり向かず、「愛奈は愛奈のしたいことすればいいよ。」と家族に言われ、友達と一緒にピアノを習い始めます。中学は友達と吹奏楽部に入部したが、合奏では自分が表現したいことができず退部してしまう。その後はピアノを一人で演奏続け、最近は編曲をできるようになった。いつか自分でオリジナル曲を作りたいと思ってる。

降桜→2人
長男: 一樹 (かずき) 3歳
長女: 美桜 (みお) 0歳

わんぱく少年に振り回される降桜夫婦が見たい。さらに桜が赤ちゃんを抱えてる姿が浮かんだので！
名前はお互いの名前からとる二人なイメージ。
一樹くんは妹ができてパパママがとられて駄々をこねて困らすタイプだと思います(あるある)

一樹くんはバスケに一切興味なしで、高校ではバンドやっててほしい(ギターかベース希望)。
頭がアホだが、バイトをして自分で楽器買うなんだかんだ努力してる子。

美桜ちゃんは、お兄ちゃんがあんな感じなので、「いい子」に育ちました。そんな彼女は腐女子で、家でも学校でもいい子でいる彼女は日々アレな漫画を読んでストレスを発散しているのでした。ただその趣味のせいで人に言えぬ秘密を抱えてまたストレスが溜まっているが...
知っているのは兄だけで、ビックリしたものの「いーんじゃね、美桜が好きなら。」と妹の趣味を見守っている。だが俺のバンド仲間で妄想するのは勘弁してほしいと思ってる。

降旗兄妹は髪を染めています。
兄は本当は両親と同じ毛色だが、オシャレでオレンジぽい色にしてます。あとバンドマンだし(笑)
妹の髪はかなり色素が薄く、必ず学校で頭髪検査に引っ掛かるので、焦げ茶に染めてる設定です。

黄輝→１人
長男: 月星 (るい)4歳

名前はカッコよさを求めてキラキラネームぎみに。でも両親、子供共に気に入ってる。

月星くんは顔も中身もパパそっくりになります。ママ大好きなところもそっくりで毎日お母さんの争奪戦が繰り広げられてます(笑)
黄輝家は輝ちゃんがOLでバリバリに働いており、黄瀬君は主夫しつつ在宅ワークでファッション関係（稀にモデルしたり）の仕事してる設定。主に輝ちゃんの稼ぎで暮らしている。
月星くんが生まれた頃までは黄瀬君が大黒柱として働いていたが、仕事があまり上手くいかず毎日起きるのが億劫となってしまう。休日に家族のために家事をする時はとても楽しそうにする姿を見て、輝から仕事をやめるよう提案。はじめは黄瀬君は「男が働くのが普通」と反対していたが「普通ってそんなに大事かな？私は涼太が毎日辛そうにしてるのが普通なんだったら、そんな普通はいらないって思う。」と輝に言われ、現在の形になりました。月星くんが大きくなってからは、黄瀬君は昔のツテを辿り、簡単な在宅ワークをするようになりました(ﾁｬﾝﾁｬﾝ

そして月星くんはというと、中学生の頃には立派に拗ねました(笑)
ただの帝光黄瀬くんですねw
完全無欠の模倣をしっかりと引継ぎ、なんでもできてしまうこと、親の七光りとか周りの妬みとかで、全てにおいて無関心になりました。
ことの原因の父親はもちろん大嫌い。そんな父を好く母親も嫌いで、一度八つ当たりで母に手を上げようとしら、父親に全力で殴られたことあり。
果たして月星くんは今後どうなるのでしょう（おい）なんかいい感じに救われてほしいですね（他人事）

中アヤ→１人
長男: 燐也 (りんや)8歳

パパそっくりの一人息子！
ママがデレデレで、パパと一緒にため息ついてる。
「父さん、母さんのどこが好きで結婚したの。」「…どうしてだろーな。」
母のデレには呆れているが、しっかり甘んじてるちゃっかりボーイ。
何気に高級ブティックの子ども服着てる。

充くんをなぜかいつも敵視してて、「充ってガキだよねー(ﾊｧ」と言ってる。逆に満ちゃんが大好きで彼女の言うことすることには全肯定する(血縁恐ろし～)でも充君地味に頭いいし、背高いし、運動できるし、全く敵わない。むきーってなる燐也くんを、充君は弟分と思って可愛がってる。それがさらに油を注いでいることを充は気づいていない。
満ちゃんにとっても燐也くんは可愛い弟。いくら背が高くなっても燐也くんは可愛い弟のままである。そのこともむしゃくしゃして、全て充君にむかのであった。
高校生になる頃メガネをかけ始め、さらにお父さん似になるのであった。密かにモテてるのだが、本人は満ちゃんにしか興味なし。

小桃→1人
長男: 宙人 (ひろと)5歳

2人は好きなものから名前取る派ぽいかな?と
宇宙の「宙」を使ったヨ！
顔がパパゆずりののんびりした子。本が大好きで、外にでるのが好きじゃない。
両親からは「好きなことしていいよ。」とのびのび育ってる。
子供の頃は両親の影響で宇宙に関する絵本ばかり読んでいた。毎晩両親に読んでもらっていた。このときは宇宙飛行士になるのが夢だったらイイナ。

高校生では歴史に興味を持ち、歴史研究会に入る。そこの部員の戦国ゲームオタクの女子といい仲になるのでは…と思ってます(笑)
長身の身体と裏腹に非常に穏やかな性格で、周りが癒されるのは両親譲り。小桃家はたぶん喧嘩のない家でしょう。いいな、住みたい。

森梓→3人
長女: 美麗(みれい) 7歳
次女: 綺星(きらら) 4歳
長男: 奏太(かなた) 2歳

長女次女共に森山さんが命名。可愛い名前を模索して若干キラキラネーム寄りに...
長男は男でがっかりして「太郎でいいよ。」「こらこら;;」と投げやりになったので奥さんの由美がつけました。

娘2人は弟を溺愛して、長男に嫉妬する森山パパ(笑)
「美麗！綺星！パパとも遊んでよぉ！！！！」という残念パパを回収する由美ママ。
娘2人はおしゃれさんに育ちます。オシャレ情報を共有して毎日楽しそう。

奏太くんは、森山さんと同じ残メンに...にはならないです。
毎日姉2人に溺愛され、ほっといてほしいと思ってる。またそんな女の子大好きな父さんに呆れ、女の子に興味というかもう関わりたくない、冷めた系男子になってしまいました。しかし顔はまんま森山さんなのでめちゃくちゃモテてます。

芳嶋→2人
長女: 円香 (まどか) 8歳
次女: 真珠 (まみ) 6歳

なにかと笠松と縁がある芳井。次女の真珠と笠松家の愛奈ちゃんがとても仲良し。
笠松「お前、あの子らの名前あれじゃん...まどか☆まぎ――」
芳井「いいじゃん、かわいーんだし」
笠松「ねーわ...将来名前でからかわれるじゃねーか」
芳井「ゆっきーのとこよりマシ。海に大地に最後愛とか寒い」
笠松「あいつらの前でその名を呼ぶな。」
ちなみに奥さんは日本のアニメはさっぱりです。

円香ちゃんはお母さん譲りの鋭い目つきに悩む時が来るんでしょうな。でも美人に育つでしょうなヾ(*´∀｀*)ﾉ
円香ちゃんは中学時代から思春期にお父さんが嫌いになるタイプ。芳井はいたって気にしなさそうだけど。子供の頃はとっても素直な子だと思います。妹との仲も良い。「マミもおねーちゃんとがっこういく！」と妹がお姉ちゃんの真似してついていってたと思います。

真珠ちゃんは全体的にお父さん似。愛奈ちゃんと一緒にピアノ習っとります。中学では愛奈ちゃんと一緒に吹奏楽部に入部してます。ただ愛奈ちゃんはすぐ退部しましたが、真珠ちゃんは愛奈を気にかけながらも、吹奏楽部で楽しく過ごします。愛奈ちゃんが全体的にぼやっとした子なので、真珠ちゃんが面倒見てる感じです。2人は父親たちのように拗ねることなく仲良くしてほしいな。

こんな感じですかなー？
お付き合いありがとうございました！
最後に子供らの年齢まとめです。

また今年もゆる～と更新していきたいと思っております。
本年もよろしくお願いします。