毎日投稿#7『歌詞書いてみた23』

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最高ランク : 7 , 更新： 2019/10/03 6:56:42

また昨日出せずすみませんでした！

ちなみに土日旅行なのでだせません(´・ω・`)

今回は久々(でもないか)の歌詞！

テーマ？無いです。適当です()

それではどうぞ！

『もういいかい』

1
もういいかい僕はそっと呟いた
もういいよ待ってる言葉は聞こえない
かくれんぼやっぱり君はいない
さあおいで君にしか見つけられない

草むら滑り台の下探してもいなかった
銅像の陰ベンチの下きみはどこにもいない

毎日探している君が居ると信じて
それでしか僕は償えないから
鬼が迫った時に僕は逃げてきた
ごめんね...君はここにはもういない

2
もういいかい僕はそっと呟いた
もういいよ待ってる言葉は聞こえない

聞こえるはずがないだろう?あの子はもう居ないんだ
君が見放した見殺しにした
鬼が迫るナイフ振りかざして
飛んだ赤く散った花火

公園の外君の家探してもいなかった
お気に入りの駄菓子屋きみはどこにもいない

毎日探している君が居ると信じて
それでしか僕は償えないから
鬼が迫った時に僕は逃げてきた
ごめんね...君はここにはもういない

解説～
この二人はかくれんぼをしてあそんでいました。
しかし途中でナイフを持った不審者(鬼)にみつかり
二人は必死になって逃げます。
しかし足の遅かった子(君)が捕まります。
自分(僕)が助かるために、その子を置いて逃げてしまったのです。
その子を見殺しにした罪悪感か、死んだことが受け入れられないのか、
かくれんぼをしていた公園でずっと君を探している...
というお話です！

...全然適当じゃねぇ！