オリジナル小説「妖方伝書」二の書＆オリキャ裏設定、小説設定

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最高ランク : 3 , 更新： 2023/09/28 5:41:08

ど～も～
最近エナドリ接種してない少し健康な舞桜です！

モカ「本当か？」マジマジ

さって今回は凄く内容大盛りだよおおおおおおお！

前回のあらすじいいいいいいいい！
前回、少女に連れられ神社にやってきた、その少女は光の妖、最妖だった。どうやら闇の妖が主人公を狙っているらしい。二人。。。いや一人と一つは作戦会議をしに神社の中に入った。

んじゃあ本編度ぞおおおおおおおおおおおおおお

二人は神社で話していた

「二人でなんとか・・・なる？」

「正直、闇の妖は私一人で何とかなるけど貴方を守らないとだからね・・・・」

悩む、すると

「お、お悩みか～？」

「今度はだれ・・・？」

「ワイは桜夜花夜や！」

見た目は長い髪で高い背、最妖と同じ大人びたような雰囲気がある。最妖より背が高く見える。

「花夜・・・・まあ今は急ぎだから人数はいる方がいいけど・・・」

最妖はさらに悩んだ声で言う

「なんでわい来たら微妙な反応するんや！？」

「二人とも仲いいんですね」

「あらそう？」

「ってか二人はどこから来たんですか？」

「貴方が本を開いた。それでこの世界に呼び出されたの」

「お前さん本開かなかったら終わりだったで～？」

「そうなんですか！？」

話していると突如

「・・・え？ここ神社じゃ・・・？」

いつの間にか霧がかかった場所にいた

「・・・してやられたわね・・・」

「花夜さんもいない！？」

「敵は少ない方がいいからです。」

声が後ろからする

「・・・ムーン。」

「私は闇の妖の関係者・・・ムーンです。析さん、トーテムを私に。」

と、そういった

「渡すわけない・・・だってお母さんも・・・あなたたちは・・・」

「そう・・・だったら力づくで！」

「下がって析！」

刀とナイフがぶつかる音がする

「ぐ・・・・」

「トーテムは渡さないわ！」

「こうなったら・・・」

最妖から距離を離す

「一人では難しいです。今日はやめておきましょう・・・・」

「・・・っ・・待て！」

「トーテムは私達の物です。絶対に奪って見せます」

と一言言い去って行った。霧は晴れ森にいた

「大丈夫か！？」

花夜が走ってきた

「え・・・」

析は呆然と立ち尽くしていた。

「私は大丈夫だわ・・・それより析なんとかして頂戴」

「あ、なんかフリーズしとるやんけ」

それからしばらく神社で休んだそう

桜夜花夜
年齢不明
種族はまだ不明（この後明かされます）最妖と同じ大人っぽく少し小さい銃を所持している

ムーン
年齢不明
闇の妖の関係者、ナイフを所持していて長い髪。そして洋風な見た目

小説設定
まず本について

本は光の妖達「妖方伝書」を呼び寄せるための物。中身は「妖方伝書」の救済した世界線などが書いてある

つまり旅した世界線（アニメやゲーム）のことだったりが書いてある、夢小説みたいなもん

モカ「いわなきゃかっこよかったのに・・・」

そしてさっきムーン説明で出た闇の妖の関係者

妖の関係者
妖に協力する人外や特殊な人間。関係者がいると勢力を作れる

勢力はモカたちの「妖方伝書」や闇の妖のボスの勢力ですね。

あと妖の関係者は光の妖、闇の妖どっちもありますが元々全員光の妖の関係者です。

こんぐらいかな？

次はオリキャ裏設定を

黒の中身
黒、目が白色ですよね？

モカ「確かにね、ハイライトは無いけど純白だわね」

実は元々黒は目真っ黒で敵だったんですよ

モカ「言っちゃった」

んじゃあどうして目が純白になって味方になったんでしょうか？

それは中身が黒じゃなくなったんですよ

元々は敵じゃなくてとある光の妖の関係者と付き合ってたんですよ

それが白って子

外見は髪、パーカーなどが白色の男の子です

んで色々あって何かが憑りついて黒が敵になっちゃって

白は黒を倒して魂を入れ替えました。黒の罪を自分に移動するために

だって見た目は白なのだから中身ばれなきゃ白が攻撃してるってことになるでしょう？

そう言う事です

黒「んまあでも呼び方は黒の方がうれしいな・・・・」

そして黒はメンヘラやん、でも白は純粋だったんだよ

なんでメンヘラになったって？

それは黒の中に残ったメンヘラ要素が白にくっついてそのままメンヘラになっちゃったってこと

モカ「ってことは元に戻ったらすげえ救えないほどのメンヘラになっちゃうってことね」

そそ、白純粋だったから少しましだったけど

・・・・皆様ついてこれてる？？

花夜の種族と性別

花夜は男です、なんで女の見た目？それは種族に関係してます

そして花夜の種族は器という種族で何かを吸収できます。

そんな花夜には母と父がいましたが母は花夜を利用しようとしたんですけど父に守られて男がいる街に避難したんだよね

そこで育てられたから男＝いい人になってるんだよね

なんでじゃあ女にトラウマないかって？？

花夜ポジティブだからです。そんなトラウマ吹き消せます

そしてとあるときにとある妖の関係者と契約しました

それが紅花夜

・・・・そしてその名前を引き継ぎました

・・・・・なにかお気づきで？

「引き継いだ」と言う事は花夜は元々別の名前ってことです

元々花夜は夜という名前でした

そしてその関係者の魂を自分の中に取り入れた、それで名前を継承したってことです、苗字はその関係者の主から継承しました

そしてその関係者は女みたいな見た目だったのでこのような見た目になったと。

んでその妖の関係者を使えていた妖はなんとモカたちの先祖だった・・・・んだけど

なんとその記録はその妖が作った偽物で疑われないように洗脳してたんだよ。

んでモカたちの世界では3年前真実を知ってそいつ倒したってこと

・・・・分かったかな？？？

んじゃあ今回はこれぐらいで

3,000字も行ったんだが？？？

んじゃあばいばい