初バトンとネタの続き

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最高ランク : 13 , 更新： 2020/07/11 15:37:46

眠れないのと執筆に行き詰まったのもあり気晴らしにFFさんがされているバトンをさせていただきます、何気に初です。

画像はそのような写真がないので省かせていただきます。(基本アルバムなんも入ってない)

以下バトン

暇人向け超ロング自己紹介バトン

自己紹介ロングバトン

【画像】
1枚目→最後に保存した写真
2枚目→クラスの写真
3枚目→親友の写真
4枚目→宝物の写真
5枚目→後輩の写真
6枚目→先輩の写真
7枚目→思い出深い写真
8枚目～10枚目→好きな写真

覚悟してる？→うっすこいやぁ(深夜テンション)

じゃあスタートっ！→うっす！

【基本情報①】
名前→飛べないペンギンです。
性別→生物学上メスに分類されます。
年齢→26歳です、アラサーです。
誕生日→2月21日です、意外とアニメキャラでこの誕生日の人少ないんです。
在住地→関西、毎度おおきに。
星座→魚座です。魚が食べたくなりますよね。
干支→戌です。たまに犬っぽいと言われる原因だと思います。
血液型→Ｂ型です。ゴリラと同じですよー。
家族構成→父、母、私、親愛なる愚弟くんの四人です。全員働いているので揃うことはなかなかありませんよ。

【部活】高校三年生時代を思い出して書きます。
部活名→茶道部とハンドメイド部でしたね。
部員数→茶道部は五人、ハンドメイド部も5人でした。
（男子→0名
（女子→両方とも5名
（先輩→0名
（後輩→両方とも2名
（MY先輩or後輩→……。
ポジション→茶道部はただの数合わせの部員でした。
（部長→茶道部、ハンドメイド部共に友人がされておりました。
（副部長→ハンドメイド部は副部長をやってました、かなりの役立たずでしたよ。
成績→まぁまぁ優秀でした。

【学校】高校三年生時代を思い出して書きます。
学年→高校三年生(現アラサー)
クラス→確かＢ組でした。
出席番号→28だったような……。
委員会→何も入ってませんでしたね、のらりくらりとしてました、
係→
（席）□を■にしてね！
□□ □□ □□
□□ □□ ■□
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □□ □□
隣の人→
前の人→
後ろの人→
右の人→
左の人→
楽しい？→なかなかにパーリーピーポーな方達に囲まれていたのでうるさかったです、面白かったですけどね会話は。

好きな教科→数学、化学
嫌いな教科→英語、現国

【友達】現年齢で答えます。
友達いる？→います。
親友いる？→い、いま、す？
（何人？→4名
（同性→4名
（異性→0名
（同クラ→
（別クラ→
（他校→

【基本情報②】昔を思い出しつつ以下略
性格→基本マイページです。ハマるとかなり長いのが特徴です。アニメしかり、食べ物しかり。唐突にやる気がなくなって何もしなくなりますが二日から一週間ぐらいしたらまた戻ります。
恐怖症→特に何もない、あ、50代男性既婚者は結構苦手です。嫌なことありましたので。
趣味→物書きですね。たまに模写してます。
特技→これといってないですが、物書きしているので文章まとめるのとかはそこそこ得意かもしれません。
得意教科→数学、化学
不得意教科→英語、国語
習い事→昔水泳をしてました。

【恋愛】
好きな人いる？→いません。
ずばり名前は？→いません。
その人の部活は？→いま以下略
その人は自分から見て？（例：先輩）→以下略
その人と付き合っている？→以下略
何人と付き合ったことある？→いない歴年齢ですが何か？
元カレorカノの名前は？（複数の場合前の人）→……。
その人の部活は？→……。
その人は自分から見て？→……
告白された人数→3名。ありがたいことにいただいたことあります。振りましたが←
告白した人数→2名。盛大に振られました。
振った人数→3名
振られた人数→2名
これからもファイト→あざーっす。

【経験】
〇or✕
骨折→Ｘ
ひび→Ｘ
捻挫→⚪︎
打撲→⚪︎
肉離れ→Ｘ
入院→⚪︎
手術→Ｘ
通院→⚪︎
熱→⚪︎
風邪→⚪︎
胃腸炎→Ｘ
インフルエンザ→⚪︎
肺炎→⚪︎
出席停止→Ｘ
お酒→⚪︎
煙草→△出来ますがしません。
髪染め→⚪︎
ピアス→⚪︎
運転→△免許持ってない
薬物→Ｘ
万引き→Ｘ
溺れる→Ｘ
交通事故→x
事件→Ｘ
器物損壊→Ｘ
無駄遣い→⚪︎
片想い→⚪︎
両想い→⚪︎
失恋→⚪︎
腐れ縁→⚪︎
キス→⚪︎
ハグ→⚪︎
もっと先のこと→は？
婚約→Ｘ
車→⚪︎
バス→⚪︎
タクシー→⚪︎
自転車→⚪︎
飛行機→⚪︎
ヘリコプター→Ｘ
新幹線→⚪︎
電車→⚪︎
船→⚪︎
北海道→Ｘ
東北地方→Ｘ
関東地方→⚪︎
中部地方→Ｘ
近畿地方→⚪︎
中国地方→Ｘ
四国地方→⚪︎
九州地方→Ｘ
海外→Ｘ

【幼なじみ】
幼なじみいる？→いましたね。
どこに住んでる？→市内に住まわれてますね
部活は？→なんしてたんでしょ……。
その人はどんな人？→さぁ？子供の頃に引っ越して以来疎遠なので。
その人が異性の場合、
恋愛対象となったことある？→ない。
その人にメッセージ！→えー……、そうですね、幸せな家庭を気付いてください。子供の頃おもちゃ取ったのは水に流してあげます。

【LINE】
LINE名→本名ペンギン
ホーム画→浴衣の帯でした
トップ画→初期画面
友達数→16名
グループ数→3
お気に入り数→なし
公式アカウント数→40ぐらい、ブロック削除がめんどげふんげふん
ステメ内容（大まかに）→……(何それ知らない)
BGM→……(何それ知らない)

お疲れ様でした！→お、お疲れ様です。なんでしょ、ジェネレーションギャップを正大に感じた瞬間でした。やはりもう年か……。
長かった？→まぁまぁではないかと。
最後に10人に指名お願いします！→お好きにどうぞされてくださいませ。

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このバトンのURL:
http://www.baton-land.com/baton/7439

バトン置場の『バトンランド』:
http://www.baton-land.com/

いい感じに眠気が来ました。

ついでに深夜テンションだからネタの続きの鬼滅書いておきましょうか。

以下ネタグロ表現あります。

弟が異形のものに変わって八年。
彼女も数えで十七となり、身長も体付きも大分変わった。
一見華奢に見えるが実際は身体中傷だらけ、殺されかけた経験もある。
それでも尚生きているのは彼女の方がただ強かっただけ。

「⚪︎⚪︎、またご飯を調達してくるから大人しくしておくのよ？」
「……うん」

日光を浴びさせないために洞窟の奥のいる弟に向かってそう言えば、小さな声で了承の音が聞けた。
彼女はいい子と呟くと、以前弟の食事の材料となった剣士が持っていた刀を携えて、籠を持って山を降りていく。

「誰か旅人でもいないかなー……」

この八年間、彼女は死に物狂いだった。
自分がしなければ弟を人殺しにしてしまう。
ただでさえ異形のものに成り果てた時、初めて口にしたものが亡き両親の血肉だったのだ。
これ以上彼に苦痛を味わいさえたくない。
ゆえに彼女は蛇の道を選んだ。

「お？ご飯を発見」

にんまりと笑った少女は刀を持って道先にいる獲物へ近寄った。
その格好は黒、だった。
教養がない彼女からしたらそれが西洋の服装ということも知らないだろう。

「どうかされましたか？」
「！」

此方に気付いたその人物は彼女を訝しんだ。
格好的に言えば村娘だろうが、籠を持っているとはいえこのような山奥に村娘がいるはずもなく。
加えて刀を持っている、軽快しないはずがない。

「お嬢さんこそ、此処で何をしているんだ？」
「私ですか？私は今晩のご飯を探しにきていたのです」

籠を見たその人物は次に刀を見た。

「それは？」
「あ、これですか？」

彼女は困ったような表情で護身用だという。

「以前変な人に襲われて掛けたことがありまして、その時はどうにか逃げ切れたのですがまた襲われたら嫌なのでいつも持ち歩いているのです」
「変な人？詳しく聞いても？」

何故か変な人に食い付きを示すその人物にきょとんとした顔をした彼女だが、直ぐに人好きがするような顔で頷く。
襲ってきた相手は男性であったこと。
結構最近であったこと。
どうにか逃げ切れたこと。
彼女は事細かに話した。

「それってどの辺りで遭遇されましたか？」
「確かここから近い場所でした」
「良ければ案内して頂いてもいいですか？」
「はい、私でよければ」

彼女は少し先の茂みへと案内した。
鬱蒼としているその部分は、日光が当たらない。
その人物は何か痕跡がないかと辺りを調べている時である。

「え？」

一瞬視界がぶれた、と思ったら何故か草村に身体を崩れさせていた。
何が、と訳がわからないままその人物は彼女を見上げた。
鼻歌を歌い出しそうなほどの上機嫌な血の付いた刀を持っていた。

「ど、して……」
「貴方に恨みはないのですけど、弟がお腹を空かせているので。申し訳ありませんが弟のご飯になtれくださいね。お兄さん」

にこりと笑ったその顔はとても綺麗であった。
しかし、目は狂気染みていることにその人物は気付くだろう。
まさか鬼から守る対象から殺されるなどと、露にも思わなかったに違いない。
振り下ろされた刃は的確にその人物の急所を捉え、絶命へと追いやった。
カァカァとカラスが近くで鳴いた。
まるで悲しんでいるかのように。

「さて、持ち運びやすいように解体しないと」

彼女は慣れた手つきで四肢を切り、籠の中へと入れる。
辺りには血潮の匂いが充満しているが所詮彼女に取っては些細なこと。
その人物の荷物であったものも全てを籠の中に入れたあと胴体を入れ、彼女はきた道を戻っていった。

これが彼女にとって良くないことの始まりである。

予想以上に書いてしまった。
とりあえず寝ます。
おやすみなさいませ。