ストーリーバトンその2

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:883 hit

最高ランク : 3 , 更新：

ふにももちゃんからのバトンです。
ストーリーバトン(だっけ？)をします！
指名があるから見てね？

ストーリーのはじめはこんな感じです。
http://ulog.u.nosv.org/item/wtwtjf/1519404106/4152800
私がこの続きを書きます！指名されたら私の続きを書いてね？

ーーーーーーーーーーーー
NO.2【ふにももちゃん】→【雛子】→【後で発表】

ふにももちゃんの書いた最後の一文は

「冬(ふゆ)はそれから毎日病院に来て、口を開かない未心(みこ)に話しかけることを繰り返した。」
でした。

では行きます。
ーーーーーーーーーーーーーー
青く茂っていた葉の色が変化し始めた頃だった…………

みこが目を覚ましたとみこの両親から電話があった。
嬉しさと、みこを守れなかった申し訳なさを胸に病院へ向かった。
「みこ！！！！！」
みこの入院している病室に入り叫んだがそこには誰もいなかった。

「誰……？」
後ろから声をかけられた俺が振り向いた先には車椅子に乗ったみこだった。俺はついみこに抱きついて言った
「待ってたよ………お帰りみこ…」
その次の台詞により俺の心に大きな穴が空いた
「あなたは誰？」
ーーーーーーーーーーはいここまで！

これ以上書くと終わっちゃうしww

こんな感じでいいのかしら…。ハイでは
指名タイム！
だれにしようかな～

はい指名です。この続きを書くのはそう！貴方ですよ！

雛月ちゃん

このバトンの投稿をするときは
「ふにももすとば」ってタグを付けてね！

では楽しみにしてる^^