むっくんと私。

黒子のバスケ 紫原敦 小説
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最高ランク : 313 , 更新: 2016/01/21 9:36:07

なんか、友だちの見てたら書きたくなりましたわ。笑

もう、単なる自己満足と文才の欠片もない小説なのでご注意を。笑

それと、むっくんのキャラが変かも。
毒舌むっくんです。笑










***




私の中学は、バスケ部がとても強いらしい。断言できるほど詳しくないのは

興味がないから。



とにかく、平和に過ごし

ハデな子より普通の、悪く言えば地味なグループでつるんでる。


そんなつまらない日常が
たった1つの出来ごとで変わるとは思わなかった。






「…眠い。」







いつも通りに朝早く、学校に来る。
下駄箱で靴を履き替えて

目を擦りながら
廊下を曲がると、少女漫画のように


男の人とぶつかった。







「…わっ

すみません。…ッ!」


「ちっさすぎて、見えなかったー。
ぶつかったくらいで尻餅とか、

どんくさー。」







私を見下げる彼は2メートルあるくらいの身長だった。

怯える私に、挑発してくる彼に

なぜかカチンときて喧嘩越しになってしまった。








「確かに。

私は鈍臭いと思います。自覚済みです」


「ふーん。」




「ですが、ぶつかったあなたにも非があるのでは?」


「は?」



「…っ。

単刀直入に言うと、
心が狭い!!うざい!!


少しくらい優しく
手を差し伸べたりしてよ!!」








彼の顔を見ずに走って逃げる。







「…やばいやばいやばいっ」








たぶん、隣のクラスの騒がれてるバスケ部の天才だ。

ハデなグループの人だ。



いつも通りの私ならすみません。でそのまま済んだのに。

なんで挑発に乗ったかがわからない。








もう二度と関わりたくない人だ。











続く。

ちな(携帯)


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うおっ!続き見たいいいw
のほほんとした可愛いむっくんもいいけど
毒舌むっくんもきゅんとくるねえ、、、
マジ可愛い。むっくんに悪口言われても絶対切れない。
逆に「何この人私の王子様!?」とか言い出すwwww(確信


悠里@全力で低浮上
2016/01/23 5:46:28 違反報告 リンク


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今日1日。お疲れ様。
2016/02/06 9:57:31 ちな(携帯) 5 5

. 明日に幸福あれ . また。みなさんと楽しく話せる 明日...


ゆっちゃんへ。
2016/02/05 10:22:42 ちな(携帯) 7 7

、 頼まれたまっつん。 遅くなってごめん。汗 それと過去絵...


モノちゃんへ。
2016/02/05 9:49:32 ちな(携帯) 6 7

、 イメージ画だよー。 大人っぽさもあり、可愛さもあるような 雰囲気だ...



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