私の免疫力、、、泣

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お久しぶりです。

前回の投稿で入院して、その後薬疹で、、、って話をしましたがそれにはまだ続きがありました笑

薬疹が治まったかな？って頃に検査をして結果待ちの期間に喉が痛くなり、熱出て救急受診。

薬疹のせいで下手に薬が使えないので入院してた病院の救急に行かないといけかったんです(^_^；

とりあえず入院は間逃れたものの、病院通い。

その後もだらだらと微熱続きで体調に振り回されっぱなし。

大分に私用で8月に行ってきたのですが帰ってきたあと発熱し、また病院通い。

それが治った頃胃腸炎になってまたまた救急受診。
久々に何も受け付けない状態になりましたね、、、
2日目のピーク時は熱が解熱剤飲んでも40度超えてて、寒気で布団から出れないってことを初めて経験しました、、、(^_^；
胃腸炎で40度超は自分でもびっくりです。

そんなこんなでほんとに体調に振り回されっぱなしでしたが、7月下旬にやっと入院してた病院の通院が終わりました！

いやー、長かった(^_^；

ほんとに色々体調崩しまくって私の免疫力大丈夫なのか？？って思いました笑笑

まあでも普段大きい病院に通院するっていう経験はなかなかないのでいい経験になったかな！(おい)

前のブログに書いたか忘れたけど実は救急車にも乗りました(^_^；
しかも、医者同乗で。

急性喉頭蓋炎と診断されたのが耳鼻科医が常駐してない市立病院でして、救急車で耳鼻科医の常駐している病院に運ばれました

経緯を話しますと、、、前日から喉が痛かったので翌朝かかりつけの耳鼻科に行って点滴を受けて、行かないといけなかったので学校へ。

交流会的な感じでたくさん喋らないといけなくて無理して喋ってたら何故か息苦しさを感じるようになって交流会終了後、家に帰り、母親と相談し市立病院へ。
診察して血液検査をし、レントゲンをしました。
結果に30分～1時間かかりますのでお待ちくださいと言われてたのにものの5分程で裏のベッドがたくさんある場所に呼ばれ入院宣言。
多分、レントゲンの画像確認で即入院になったんだと思う

色々説明を聞きながら病着に着替えをし、点滴とモニターを付けられ唖然。
(ほんとにドラマみたいでした)

私は比較的元気な方で意識もあり頑張れば喋れたので母親とこの流れにひたすら驚いてました。
すると、カーテンの向こう側から医者が電話してるのが聞こえてきて、自分の名前を言ってて転院可能かどうかの確認をしていました。

その後先生がやって来て救急車で転院するという話になって、初の救急車という流れ。

本当にドラマみたいだった、、、

救急車の中ではめちゃくちゃキョロキョロしまくってました笑

色々新鮮で楽しかったです(おい)

こんな感じでかるーく話してますがこの病気ほっとくと窒息して死に至る病気なんです。
急変もしやすい病気らしく、先生が
「救急に来てくれて正解でした。今晩ほっといたら気管切開とかになりかねなかったです」
と言っていて驚愕( °_° )

意外と危なかったみたいです。

私は元々喉が弱く(扁桃編肥大なため)喉痛いのに慣れてるからなのかそんなに重症だと思わなくて、母親も「点滴して帰れるかなー」くらいに思ってました。

みなさんもお気をつけ下さい。

長々と書きましたが皆様も体に気をつけてお過ごしください。

私もこれ以上体調崩さないように頑張ります

では、また