作詞：紅葉編

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世界線を持つ妖たちよ
今物語を映し出せ・・・・
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ども妖方伝書で～す
紅葉の苗字忘れた（（
紅葉「え！？」
モカ「何やってるんだよ主」
んまあノート見つけたら苗字も書いてあるとこあるから一生分からないってことはない
モカ「主作詞しか投稿してなくない？？最近」
うるさい！！・・・・もうちょっとで学校行かないとだからモチベが・・・・
モカ「本性表したな」
（前回のムーンの作詞2位いってびっくり）
んじゃあ本題へ

今回は紅葉の人生を歌に表してみました
題名は：ぎこちなさ

気持ちの切り替えのノート
空白で埋まっていく
その人生が
正直者は生きずらい？
嘘をついたら生きやすい？
そして
思いが詰まっていく心の様に
緑に染まった木が
・・・・醜くて

嗚呼
黄昏時の背景
今は無くなったその物は
私には見えていて
君に優しさを貰うと
素直になれなくなるんだよ
それが私の
ぎこちなさ

（間奏）

感情を貯めている心
後悔で埋まっている
その人生が
感情と向き合える他人の様に
赤色に染まった木が
・・・・羨ましくて・・・・・
嗚呼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

（間奏）

君に優しくされると
素直になれなくなる
そのぎこちなさ

でも君達は認めてくれた
ああ、あ

桜の風景
君に見えている
私にも見えた気がした
君が優しさをくれると
少しは素直になれたんだ
さよなら私の
ぎこちなさ

（今日もう一個作詞作ります！！）