#２１占ツクで書くのめんどくなってきたので小説を連載します

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ー夏に雪が降ったら、どうなるのかな。楽しくても、
体調崩しちゃうかな？あの子へのプレゼントはまだまだ悩みものですー

はいはいお久しぶりの雪菜です！
わたしね、思いました！あのね、占ツクで書くとね、かんりがたいへんなのよ。ﾊﾟｽﾜﾄｶﾊﾟｽﾜﾄｶﾊﾟｽﾜﾄｶ｡ｲﾙﾆｬﾊﾟ
ふざけました。すいませんでした。
んで、ここに小説を連載しようと思うんですよ。
というわけで、スタート！

『Leek prince』

ここではない、とある世界に、リーク王国という国があります。

国の王様は、ハリー・カーサ・カザキ。カーサ9世です。

そして、カーサ9世には息子がいます。ソーダ・カーサ・カザキです。

ある日、国で革命が起きました。もちろん、王族であるカーサ9世と

ソーダは、囚われの身になりました。

そして、カーサ9世は処○されました。

ですが、ソーダは生き延びたのです。収容されていた部屋には、地下室が

ありました。ソーダは、そこで不思議な装置を見つけました。

ソーダは、思わずその装置に乗りました。すると…………

装置は、ものすごい勢いで走りました。そして彼は………

ソーダ「………ここ、どこだよ…」

異世界に来てしまったのでした。

はい、というわけでね、謎の連載をはじめたのですが、うぃ。
まあ、楽しみにしてください！(おい)それじゃ！