春夏秋冬戦争＿5月テーマ遅くなってすみません！

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最高ランク : 14 , 更新： 2017/05/31 8:44:38

小説が書けないんですよね、下手な駄作読まされるのも
反吐がでるほど嫌で御座いましょう？

って事で台本書きの上駄文と言う事を了承した上で御閲覧下さい。

( 申し訳程度の間 )

雪兎「突然ですが、好きなお菓子は何か....
教えて頂いても宜しいでしょうか？」

いつの間にか涙の背後にニッコリと笑顔を浮かべて立っている

涙「はっ↑はい！全然良いですよ？

マカロンとか、ショートケーキとか.......あ、シャルロットとか！
スタンダードにこんぺいとうとか！その他にも.........」
(好きなお菓子説明中)

思った以上に、無数の数のお菓子の名前がすらすらと出て来るので
雪兎は[この人絶対この近くの女性の方々より女子力ありますよね...?]
と考えながら、聞く。

雪兎「随分と色々お菓子を知っていますね。」

皮肉でもあり褒め言葉である言葉を使う

涙「あっ有難う御座います！
それと、夢中になり過ぎてしまいました。。。。
すみません！」

雪兎「全然良いで.....」

涙「雪兎さんの好きなおか.....」

涙「す"ひ"は"せ"ん"！！」

雪兎「全然大丈夫ですので、頭をお上げください！」

涙「有難う御座います！
後、好きなお菓子教えて頂きたいんですけど...!」

雪兎「良いですよ？

私は.....。

カヌレ

とかですかねぇ」

涙「お洒落ですね！」

雪兎「いいえ、今日は突然の質問に御答して頂き、
誠に有難う御座いました。」

涙「いいえ！此方こそですっ
有難う御座いました！」

ーーーーーーーー終わりーーーーーーーー

意味不だ、ごめんなさい！

じゃーねー！