影及ss（にもならないくらい書きたいとこだけ）

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⚠ちょっと気持ち悪い話。流血あるよー。腐要素が今んとこないよー。

「あ"…ぁ、…」
（…なっ？！おい、、…かわさん…？）
「はぁ…はっ…」
荒く息をする及川は、顔に両手をあて、指の間から辛うじて前が見えているかいないかの状態だった。
（……？？なんだ、…あれ…）
及川の背からは純白な羽が生えており、ばさばさと細かく揺れている。
ぼた…ぼた…
「？！」
影山は口を抑え、驚きを声に出さないように沈めた。
（血…か？）
及川の口元、そして、丁度"羽"の付け根から赤黒い液体が零れ落ちた。

時間とやる気があれば続き書きたい。