夢小説「大好きな貴方に、手袋を買いに。」解説

占ツク 夢小説 ネタバレ
Hoje:2 hit、Ontem:3 hit、Total:1451 hit

O valor mais alto : 31 , Atualizado: 06/01/2018 07:06:50


こちらは占ツクにて先日完結致しましたわたくし、霜月まぎかの文スト夢小説の解説となります。

お帰り又は読んでやるよ、って方は
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tobarikun/
から飛べます。(宣伝ついでに)
良ければ。(※男主です)



本当は小説の方に書こうと思ったのですが、話数、字数が足りないので後書きとは別に、
作品を読んでる人には気づいてもらえないかな……
と思った小ネタや
本編では綴れなかった裏設定(?)をだらだら書いていきたいと思います。

こんなとこまで読んでくれる方がいるとは思わないけど自己満と思って……。うん。


ですので、ネタバレしか含まれません。読んでない方でこれから読もうとお考え下さる方、読み切ってない方は閲覧を控えていただけると。

本当に読んでくださるかたかなり少数だと思うので9割自己満足で長々書いていきますが……

一応わんくおいとこう




わんく〜〜!!







そろそろ大丈夫かな……?
誤閲覧は避けたいのでね

では先ず夢主くんについて大方噛み砕いて説明しておきますね。
本編では若干遠回しにしたり時系列ごった煮してたりなのでね。

主に異能力とか、モデルにさせて頂いた新美南吉さんとかに絡めて。

あ……その前に夢主くんという呼び方は愛が無いので私のオリキャラとして使うときの名前「帷」くんと呼んでいきますね。
ちなみに「とばり」くんと読みます。

簡潔にいうと、帷くんは人間じゃないんですね。
正体はキツネ。
人から獣へと進化する異能力があるのならばその逆も然り。なのでは、という個人的意見又は捏造です。

敦くんの異能力の逆をいくようなものだと考えていただければ間違ってないです。

人からキツネになるのもいいかな、とか思ったのですが如何せん「手袋を買いに」という物語は【キツネのおててが人間のおてて】になるお話なのでね。

この小説を書くにあたって新美南吉さんの小説いくつか(初見でないのもある)と、詩集を拝見しましたがキツネに絡めたかったので
「手袋を買いに」をタイトルに
「ごん狐」を異能力に
させて頂きました。
いつ読み返してもこれらの作品は素晴らしいものです……!

と同時に「狐」という小説も読んだのですがこの小説はどちらかと言えば敦くんの異能力……というか、山月記に近いものを感じたので「手袋を買いに」を使わせていただきました。
知名度的なものもありますしね。

ま!異能力名も「手袋を買いに」のが良さげでしたね!書き終えてから思っております!
(ある日急に異能力名が変わってかも知れないけどそういうことです。)


どのくらいの方が気づいてくださったかはわかりかねますが、3話の百物語にて彼が語った物語は己の生い立ちなんですよね。

「小狐」は紛れもない帷くん本人です。
一緒に住んでいた人間というのが彼の父親で、あのときは百物語として語るべく少し改変してあります。

そして、「大勢の人間」というのが「太宰」率いるマフィアな訳で。

人間としての知識が不足していた父親は人間でいう法的な罪を犯していたんです。
ここらへんはごん狐に絡めて「盗み」とでも言っておきます。
便利で複雑に成長した人間社会で、人間としてうまく生きられなかった、人間としての生き方を知らなかった父親はマフィアに殺されるのです(という設定)。

私的には帷くんの父親と「ごん」は重ねて見ています。

そして、死んだ父親の異能力が帷くんに引き継がれます。
鏡花ちゃんの能力が親譲りと聞いた(真偽は知らんがホントだよね……?)のでそのギミック借りました(

小狐(幼かった)帷くんは異能力を制御できずそのまま人間へなってしまうという。

太宰的には物珍しげな事だったので身寄りもない帷くんをお持ち帰り。
帷くんは太宰に拾われたので父親のように人間としての生き方は誤らなかった。


ここで太宰の異能力である無効化が帷くんに通用しないのは何故かという点にたどり着いてしまう……嗚呼……。
これは中々苦しいけど父親に主導権があるとでも……ええ、これはちょっと盲点でしたので見逃して下さい……。

本当に太宰の異能力効かないの盲点だった……。どうしよう(どうしよう)

例えば、父親が異能力を持っていて、彼に異能力を使っているというのだったら大丈夫だったりする?
死んだらやっぱり無理かなあ……(迷走)

でもどうしても太宰さんに帷くんおんぶさせたかったから……!!!


話が逸れましたねすみません。
これで帷くんが見た目は中学生くらいなのに基礎的な勉学に励んでいるのも分かっていただけるかと。
彼は本当に太宰に出会った二年余り(?)頑張ったと思います。創造者ながら愛しかないです(

この辺までくると5話の最後のほうの森さんとの話もちょっと意味が分かるはず……。

太宰は帷くんの存在は隠してましたしね。
初めは興味本位で住み始めただけの帷くんにちょっとずつ情が湧いちゃう感じ(
一応腐みたいな恋愛じゃなくて温かい愛情みたいな。

家族以上恋人未満(?)

マフィアでは太宰は毎日土産話を持ちかえっては聞かせていたので、織田作やら中也くんやら、首領やらエリスちゃんのことは知っていたわけで。




帷くんの過去はこのくらいかな?

あとは結核について語りたいのです…!!

帷くんの死因が結核なのは、文豪、新美南吉さまの死因をそのままお借りしました。

これは決して新美南吉さんに対しての悪意などは微塵もございません。
私一個人として、やはり史実に対して忠実なのが好きなんですね。
なので、ここは尊敬の念も込めて、もっと新美南吉さんについて知りたい、知ってもらいたい、ということです。

ここら編で新美南吉さんについて語らせていただくと(ネット情報が殆どですけど)

新美南吉さんは僅か29歳でこの世を去った方で、なんとも儚い生を過ごされたのだと思います。
あの短い期間で「ごん狐」「手袋を買いに」をはじめとする物語の数々、さらに詩などまで執筆され、素晴らしい方です。

青空文庫でいつでも無料で読めるので小学生以来だなあ、なんて方は是非とももう一度読んでいただきたい。
更に心に響きますよ……。

可愛い動物、優しい文章。なのになぜか鋭く心を抉られるようで……。
癖になります。


話を戻しますと、帷くんは結核にかかりますが、自分が元は「キツネ」であることを理解して死を選びます。
キツネの寿命はザックリ2〜5年くらいらしいので。
敦くんが虎になったからと言って寿命が変わるわけではないのと同じです。

帷くんも相応の寿命を辿ったのです。

元々キツネだったので人間の病気にもしっかりとした耐性もなく。

弱った際に異能力(人間で居続ける力)も弱くなり、保てず、死が近づくに連れて、おててからキツネへと戻っていくのです。
知能も、です。

……でも最期の探偵社宛の手紙、太宰だけは特に親しかったこともあり、皆の名前の漢字を忘れかけても太宰だけは漢字まで覚えている、みたいな細かいこだわり((


ここらへんで作者であるはずの私が泣いた(((
親ばかなのでね!!
あ''〜!帷くん……!!!とか嘆きながら書いてた。
愛しかないです(



さて、私はこの夢小説を書くにあたって結核についての知識は殆ど無く。
しかし失礼があってはいけないと思ったので、時間が許す限り図書室やネットで結核については調べました。

それでも無知な人間には変わらないので、多少の不躾はあると思われます。
本当にすみませんでした。

新美南吉さん好きのかた、実際に結核にかかっておられる方、私の小説を読んで気を悪くされた方に本当に申し訳なく思います。

しかし私に馬鹿にするような気持ちは微塵もない事が伝われば幸いです。


ここまで読んでくださり有難う御座いました。
本当に本当に感謝しかありません。
稚拙な文章ですみません。


これからはちびちび小説の修正に入ります。
話の基本的な筋は変わらないです。
通知が届かない方法も見つけたので多分ご迷惑はおかけしません。



また、受験が終わればサマセット・モーム氏の名を借りて夢主作りたいです。(希望)
大体の設定はまとまってきたので。

そうだ、何か小話書きたかったけどどうしよう。
あ〜、でも今日はここから小話書いてたら文字数長すぎて皆読むの大変だろうし、気が向いたらうろぐで今度書こう。


その他に解説がほしい箇所とか、質問とかあったらめっちゃ大歓迎してます!!



最後に、何度も言ってますが、
こんな稚拙なものを読んでくださったすべての皆様に最大の感謝を。

霜月まぎか


Pós Bandeira / Blocos



そう言えばめっちゃ誤字ってる〜〜
てか、日本語がとてもおかしい箇所山ほどあって笑えねえぞw
いや、何か最終話のサブタイの話も語りたかったので帰ってきた。

最後のサブタイ「董狐之筆」についてです。とうこのふでって読みます。
意味は「圧力に負けずに、事実を曲げずに正しく歴史を書き記すこと」何ですけどあまり直接的な意味では繋がってません。ほんのり、手紙の事だったり、彼の生きた数年を太宰視点で語る(小説的には書き留める)ことに掠ってる感じです。
本当はキツネに関連させてサブタイが付けたくて調べてたんですけど。迷信だったり言い伝えの力がつよすぎて、狐=狡賢いという意味合いでの言葉ばっかりで。悲しいですよねなんか。
それが英語圏でもそのような認識があるそうで。
どうにか行き着いた言葉が「董狐之筆」でした。董狐っていうのは人名からなので狡賢いなどの意味合いがなかったんですね。
もっと狐が愛される世界になって欲しいよね!


霜月まぎか
07/01/2018 06:26:33 Bandeira Ligação


Você precisa estar logado para comentar : Entrar






雑談 イラスト 友達募集 拡散希望 中間テスト 関西ジャニーズJr. 歌詞 オリキャラ ユーザーランキング バトン 自己紹介